YUCHIの体外受精ブログ

原因不明不妊で授からないまま結婚から4年が経過。 Shinjuku ART Clinic(新宿アートクリニック、SAC)にお世話になり、体外受精(正確にいうと顕微授精)で3回目の移植により36歳でついに第1子を授かりました。 産休~出産までの間、少しでも誰かの役に立てばと、不妊治療の経緯を思い出してブログを書いてみました!

YUCHIの体外受精ブログVol.5 体外受精の病院えらび

体外受精をする決意をしたところで、次はどこの病院でするか決めることに。

 

実は以前から、「評判のよい病院でやったほうがいいよ。待ち時間とかきつかったりするけど、最初に行っていた病院と比べて評判いい病院は全然ちがったから。東京だと、加藤レディースクリニックとか杉山産婦人科とかいいみたい。」ということを、体外受精で第1子を無事さずかった経験のある友人から教えてもらっていました。

 

ネットでも上の2つの病院はよくでてくるし教えてもらったところを選ぶべきか・・・でも有名ということは予約とりづらかったり待ち時間長いだろうし、続けるには通いやすさも大事だよなぁ・・・と悩んでいたとき、旦那が東京の病院の体外受精の実績なるものを調べ当ててくれたのです。

(すみません、URL貼りたかったのですが私はうまく探し当てられず。どうやって見つけたんだろう、すごいな旦那。)

 

実績をみてみると、確かにネットによくでてくる評判のよい病院のほうが成功率が高いことが分かりました。記憶ベースですが、病院によってけっこう成功率に差があったのです。私の友人が言っていた評判のよい病院がいいということは、実績をみるとかなり納得でした。

 

そして、たくさん体外受精を扱っていて成功率も高めで、なおかつ自分たちも通いやすそうな場所で、HPをみる限り予約システムもきちんとしていそうな病院を見つけました。

 

それが、Shinjuku ART Clinic(新宿アートクリニック、SAC)さんです。

 

SACは、加藤レディースクリニック出身の阿部先生が院長で、技術提携もされているところだそうです。薬剤使用は極力控え、自然周期で体外受精をおこなう方針の病院でした。

 

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